2007卒論本文提出大幅にダメダし。 200611-22で松屋。でした。 ２００５年（土）ブログについて１、情報化社会とブログ(パソコン）100shiki.comに「２００４年はブログの年だったが２００５年はRSSの年だろう」と書いてありました。 わかりやすく言うと 「２００４年は個人でウェブ日記を書くのが急激に流行ったが２００５年はその大量のウェブ日記を一括して見る機能が充実するだろう」という意味です。 「昔は文字なんて読めなくても生活できた。しかし、現代僕達は文字が読めないで生活することは難しい。」 そう考えるとこれから先、 「昔はパソコンなんてなくても生活できた。しかし、現代僕達はパソコン持たないで生活することは難しい」 という時代が来そう。 もっというと 「昔はブログなんて持たなくても生活できた。しかし、現代僕達はブログを持たないで生活することは難しい」 という時代が来るかもしれない。 喜多ゼミ志望理由にも少し書いたけどWebの創成という本に 「人間の情報処理能力には限界があるはずなのに日々の情報処理量は増える一方である。大量の情報を処理することに 疲れきってしまい、一番大切なものを失ってしまわないだろうか。」 という記述があった。 その一番大切なものを失っている良い例が、他でもない、僕です。 パソコンはとても便利で尊い。 多くの出会いを貰った。 しかしいつも言ってるけどパソコンを「目的」として扱いたくない。あくまでも「道具」として扱いたい。 ２、BanditzBlogについてあっくんがBanditzBlogが流行らない理由を説明してくれました。→こちら ３、オススメブログ今日２人もの人に「おすすめのブログ教えて」と言われて説明したのでここでも説明しておきます。 僕が他でブログを書くとしたら「はてなダイアリー」ですが他のブログも簡単に説明します。
２００４年（木）１１：１０〜：認知�汽謄好�認知�帰�うん、全部書きました！  コメント宜しくお願いします！ |
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