過去の日記/2006-02-08

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【Squeak3人組】インターネットの目的について

2月7日の昼、
スクイーク業界の最先端にいるtakさんと
スクイークを学校教育に取り入れたいと願う
チャーリーさん、
「プログラミングをもっと身近なものに」
というスクイークのコンセプトがとても気に入っている
僕との3人でお食事会しました。

そこで話した内容はとても
たくさんあるのですが、
可能な限り、この日記でアウトプットしていきたいと
思っています。

僕がその会話の中で一番印象的だったのが、
「ウェブの楽しさって、パソコンを介した
『相手』とのやり取りにあるわけで、
別にパソコンから出る『光』を楽しんでいるわけじゃない。
だから、僕たちの関心を
ウェブの世界だけで終わらせるのではなく、
今だからこそ、
現実世界の僕たち自身のことも考えた
方がいいのでは?」
というようなお話。(たぶん)

例えば僕たち関西パンデイロ振興会は
パンデイロという打楽器だけでセッションするという
かなりマニアックな団体です。

しかし、インターネットを通じて
マニアックな人々が毎週心斎橋に集まって
目をあわせ、音をあせせ、
一緒に音楽する。

これって、インターネットの
すばらしさをとても良く表している例で、
こういうことがもっと起こっていけば
いいなぁという話をしました。(たぶん)

あー、文字にするのって難しいです!!!

▲

【Groovy】強気発言。

今日はGroovyBloomの話し合いへ行ってきました。
GroovyBloomとは阪急千里山駅(関大前の次)周辺の
街を活性化しようという学生イベントで、
今年で2回目になります。
前回もWeb担当をしていて、
今年も引継ぎという形になりました。

去年の僕は青かったので
「なんでも言ってください!なんでもやりますから!」
的なオーラをついつい出してしまって
泣きをみたのですが、
今日の会議では
「これはできる」
「これはできない。できるためにはこういう風にして」
みたいな感じで
強気に話す事ができました。

前までは
「強気で話す」=「人情がない」
みたいなイメージが僕の中であったのですが、
人情がどうのこうのとか言って
結果が良いものにならなくては意味がない。
お互いが遠慮しあうというのは
最終的にはお互いの首を絞めることになる。

前回から今回までの1年間で、
僕の考え方、だいぶ変わったんだなぁって思います。
それはたぶん近藤さんの影響だと思います。


/差分/リンク元/編集/

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