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 「萌え」今や広辞苑にも載っているともっぱらのうわさのこの言葉。
 
 原義は若い草木が芽を出すこと。転じて、幼・少女を愛でる意味に解釈され、現在はキャラクターあるいは人に非常に熱狂的な様子、ファンであるとか、愛しているということとされている。壊れている人が "熱狂的に愛してる" という意味でよく用いる用語。(2チャンネル用語辞典参照)
 
 最近私やオクモトもことあるごとにこの言葉を使っています。わかる方はわかるのですが、「は?」と聞き返されることも少なくありません。私的には、この言葉を広め、総合情報学部らしい会話をしたいと思っておりますゆえ、なにとぞ今回はこの「萌え」について深く学び、ご自身の会話、リアクションのレパートリーに加えていただければこれ幸いと思っている所存で御座います。
 
 萌える場面は人それぞれですが、基本は、エクスタシーを感じたときに使います。
 「かわいいね。」「きれいだね。」「お美しゅう御座います。」「犯りてぇ〜。」
 などの代わりに使うとよいでしょう。
 
 先日大阪の秋葉原、日本橋に行ってきたのですが、コスプレカフェというものがあり、メイドのコスプレをした萌え〜な女子がいらっしゃいませ〜と道行くそっち系の男性を誘惑しようと必死でした。そのときは父と一緒だったので店には入りませんでしたが、一度入ってみたいものです。
 
 私も正しい萌え方というものはまだ身につけておりませんので、今度一緒に日本橋の師匠たちに会いに参りしょう。
 
 

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