第三回やってきました。~
メンバーは、ミナミ、オクモト、そして新メンバーのウチダです。~
オクモトを昼からいいとこにつれてった後にお決まりのサウンドファーストで待ち合わせ。~
西宮から大阪まで行くのに一時間ぐらいかかったという事実。(東西線ってなんやねん!えびえ、北新地、とかいってきました。)

やっとの思いでサウンドファーストへ。ワクワクしながらうろうろします。~
そして到着。後であんなミラクルが起こるとは、そのときのミナミは想像すらできなかった、といいます。

とりあえずあいさつもほどほどに、美輪明弘トークをしていると、ユウキさんにそっくりな人出現。回りこんで顔を見たらかなりオーラがユウキさんでした。

早速店を探しにホニャララ通りへ。途中動く歩道には乗らず、おばちゃんを上体フェイント2で交わし、歩きました。

ウチダは必ずチラシをもらっていました。~
(しかし後から聞くと、何でもかんでもとるというわけではなく、しゃあなしでチラシを配っているようなやる気のない奴はもらってやらないそうです。)

ちゃぼ店いないかなぁ。と思いながらあの交差点で信号待ちをしていると、奇跡が起こりました。なんと、ウチダが一度もらった広告をかばんに入れたにもかかわらず、それを渡した人(女)が、軽くキレながら、「返してください。」といってかばんの中にまで手を突っ込まれて奪い返されたのです。

ミナミとオクモトは驚きと感動ともに、神の存在を信じざるを得なかったそうです。

ちゃぼ店がいなかったので、いい店を探して、入ったのがペンギンチョメチョメ(あやふや)~
コースが2300円で飲み放題と安かったので入ったのですが、なんと一人500円の席代をとられてしまいました。店員さんはメッチャいい人そうなのにとるもんとるなぁ。といいながらコースを頼みました。~
そしてここからノンストップの笑いの嵐が巻き起こりました。

ここからは、箇条書きで書いていきます。そのほうが、たぶん、おもしろいからです。

二年間で二単位。

辛いの嫌いといいながらタバスコをかけたがる。~
タバスコほんまモグモグ・・・。

飼っている馬鹿犬が発情しながらおなら(すかしっぺ)をする。

ウマちゃんの写真を見せてといわれて、内田の写真を内田に見せたら、「これウマちゃん?」と普通に聞く。そして、「ウチダや!」といって「鏡見たことないん?!」ときくとあっさり「ない。」とこたえる。真横に鏡あるから見て・・・!

ウチダの母、関西の芸人と関東の芸人、どっちがおもしろいかを考えた結果、関西の芸人のほうが面白い。という結論に至り、~
&color(Red){「関西の芸人のほうが面白いですから〜!!!」};~
と関東芸人波田陽区の物まねで叫ぶ。

オクモトは知らないが、なぜかコップを置くときは常に小皿の上だった。

ミナミが頼んだパスタに入っていた3センチほどのタカの爪をちびちびたべていたミナミが、「たべてみ。」といってすすめると、二センチほどのこったタカの爪を、「からいんちゃうん〜?」といいながら一口で食べる。~
そこでとりあえず爆笑。~
ちょっとかじって、「あ、辛くない〜♪」といって、さらに大爆笑。~
しばらくして辛くなってきて、大爆笑2。~

このほかにも、二人の高校の、レアルもびっくりの層の厚さを体感し、GODタカシへの信仰レベルが上昇し、すげえ・・・まいった・・・としかいいようがないミナミ。

久しぶりに笑いすぎてしんどい。という日でした。本当にわかれるのが惜しかったです。
こんなん6人集まったらどうなんねん?と不安と期待が入り混じったミナミでした。

[[そのときの写真はこちら。>ペンギン]]


    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ リンク元   ヘルプ   最終更新のRSS