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 何したらええか全然わからん・・・とりあえず何でもいいからどうやって売るかを考えるんだって。なんにしようかなぁ・・・じゃあ鳩場会ということで記念すべき第一回は[[この>はとばかいどけい]]コーナンの時計で！
 企画１：コーナンの時計。
 何したらええか全然わからん・・・とりあえず何でもいいからどうやって売るかを考えるんだって。なんにしようかなぁ・・・じゃあ鳩場会ということで記念すべき第一回は鳩場会を召集する理由のひとつにもなった[[この>はとばかいどけい]]コーナンの時計で！
 ~企画１：コーナンの時計。
 ~まずこの商品、売れなかったからコーナンではっぴゃくなんぼで売ってあるわけですが、当時の時計事情など知りませんので、今現在この時計を売るとしたらなんぼで売れるかまず考えて見ます。私がこの時計を買ったのは、安い、今もっているデザインの中にない、友達がつけている、ほぼこの三点が理由です。例えば、友達がつけていなければこの時計の存在はしりませんし、もしこの時計が5千円もしたら間違いなく買いません。私の中で時計は、安いおしゃれ時計、おしゃれちょい高時計、仕事用高級時計の3種類に分かれています。それぞれの相場は安いおしゃれ時計1000円〜5000円、おしゃれちょい高時計5000〜20000円、仕事用高級時計10000円〜100000円ぐらい、この時計の場合、安いおしゃれ時計の部類に分けられるから、価格は5000円以下に、ターゲットは、この時計の流行していた時期を知らない今の１６〜２３才の学生、仕事をしてこの時計はつけられないし、これ以上年を経ると新鮮さより古臭さのほうが買ってしまうからだ。よって学生（主に金がある大学生）をターゲット似設定して戦略をたてる。バイトや飲み会で忙しくメディアをあまり見ない学生に対してＴＶ、ラジオ、新聞広告は効果的ではない。やはり店頭で実際にはめてもらうのが一番いいだろう。また、雑誌広告などターゲットをピンポイントで狙える媒体で、うまくいけば流行を作り出す力を持っているため、一番効果が高いと思われる。また、有名タレントにつけさせることによって人気が出るだろう。しかしこの場合広告費で結構な金が削られてしまうため、商品そのものの値段も上げなければならないが、最近は2000円〜3000円だせばなかなかよい時計が買えるので1000円〜2000円ぐらいまでに商品価格は抑えたい。また、売る場所であるが、普通の時計屋ではほかの時計の魅力に明らかに負けてしまう。雑貨屋や、服屋のレジ前のディスプレイ、マネキンにつけてもらうのもいいだろう。時計としてではなく、アクセサリーの一種として売りたいのである。お店の人につけてもらうのもいいだろう。これで予算を組み、時計を1500円〜2000円で発売するためにできることを厳選し販売する。
 ~感想：こんなアバウトでいいのか・・・？感想ください・・・。
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