基礎演習(鵜飼)/3.論文の書き方 の変更点
基礎演習(鵜飼) **2004/11/30 [#xdeff619] *論文の書き方 [#jb1b4210] -題名を書く -著者を書く -概要(英語が望ましい) -序論(はじめに) -先行研究 -基本モデル -データセット -分析結果と展望 *論文の電子化 [#k707f12c] 集積場所がある。(インパクトファクター)~ インパクトファクターが3000を超えるとノーベル賞もん -JEL: Joumal of Ecomic Litchatuw? **PDFにセキュリティをかける [#ybce8019] **追説 [#b570d041] 論文を発表した後、それが本当に正しいのか検討する。 *序論 [#z2153d64] なぜこれが必要か?(研究の社会的背景) なぜこの論文が必要か?(研究の社会的背景) *先行研究 [#y5bfbda3] 絶対に読むべき本(過去に同じような研究をした人がいるはず)~ 自分がしようとしている研究をだれかがすでにし終わっているかもしれない。~ 研究とは貢献すること。~ 貢献するとは何か少しでも新しいことをすること。 *基本モデル [#d88c031f] 基本的に数式で行う。~ 社会学などではかわりにグラフや図表を使う。 *データセット [#q2a9049a] 総合情報学部生は情報を「扱う」のではありません。~ 情報を「作る」のです。 **情報と心理学 [#mdd96d32] 情報環境は進化しているが、~ 情報社会の心理的効果の研究はそれほどなされていない。 *分析結果と展望 [#wd0f94b2] 一つわかることができると~ 二つわからないことができると言われている。~ 次につなげるために「展望」を書く。 |
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