http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20060203/1138921740
http://d.hatena.ne.jp/reikon/20060131/1138702970
近藤さんと梅田さんに質問できるということで、
あわてて質問を書きました↓
http://245.pandeiro.jp/index.php?%B6%E1%C6%A3%A4%B5%A4%F3%A4%C8%C7%DF%C5%C4%A4%B5%A4%F3%A4%D8%BC%C1%CC%E4
決して良い文章になったとは思えなかったのですが、
早くトラバを送らないと読んでもらえないと思ったので
思い切って送りました。
すると・・・。
「ありがとうございます。大変興味深いご質問でしたので、明日、とりあげさせていただきます!」
と返ってきました!!!!
ちょう嬉しい☆
もし、僕が、自分の文章に納得いかなかったからといって、
考え続けていれば、その間に締め切りを過ぎてしまうかもしれないし、あるいは締め切り前に限界を感じて作るのをやめてしまっていたかもしれません。
50%の完成度で出す
(http://blog.japan.cnet.com/kondo/archives/002408.html )
ってこういうことなんかと思いました。
良いものを作ろうとすることはとても大切な事だけど、
早さが求められる時には早くないと意味がない。
「50%の完成度」というと、
「妥協」だとか「適当」だとかいう言葉が思い浮かぶかもしれませんが、
「50%の完成度」とは
「そのときの100%」なのだと思いました。
mixiやはてなが流行ったのは
技術力があるからというよりも、
そういう、行動力があったからではないでしょうか。
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